アルゼンチン北部の小さな工場で、良質のアルパカウールとコットンを使用して生産されているスカーフ
古くからの伝統的な機織りの手法と手作業によって作られており、創業から50年以上が経った今でも、当時の手法そのままに作り上げられている
Anatomicaのデザイナーであるピエールフルニエを筆頭に、各店スタッフの着用頻度も多い一枚
Anatomicaを代表するスカーフ
85% ALPACA 15% COTTON/MADE IN ARGENTINA
156cm×56cm
VICUNANDINA SCARF LARGE